[世界の出来事100年史]

1909年(明治42年)

伊藤博文暗殺 (明治42年、己酉)

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人物重大ニュース

伊藤博文、ハルピンで暗殺される
10月26日、伊藤博文がロシアの大蔵大臣と会談するために降り立ったハルピン駅で韓国人にピストルで暗殺された。11月4日、国葬が日比谷公園で行われた。日本政府は7月にすでに韓国併合の方針を閣議決定していたが、この事件を契機に併合を急いだ。
大日本製糖疑獄事件
日露戦争の財政確立のために砂糖消費税引き上げが問題になった時に、議員を買収して引き上げ阻止をはっかったというもの。4月11日から検挙が始まり、逮捕者は日糖の旧重役のほとんどと代議士24人に及んだ。

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「ハイカラ」【high collar】
西洋風を気どったり、流行を追ったり、新しがったりすること。また、その人。「中流家庭」と呼ばれ余裕のある生活を送っていた者が洋風の襟の高いワイシャツを着ていたことに由来するもの。
「蛮カラ」
風采・言動の粗野なこと。ハイカラをもじって対応させた語。夏目漱石や永井荷風も小説の中で使用した。
「ばかな奴じゃ」(伊藤博文)
ハルピンで撃たれ、犯人が韓国人であることを告げられたとき、一言つぶやいて事切れたという。

人物[ページの先頭へ]

誕生

淀川長治[映画評論](4.10)、 横山隆一[漫画家](5.17)、 太宰治[作家](6.19) 、 小森和子(11.11)、 松本清張[作家](12.21)、 田中絹代(12.29)

物故

二葉亭四迷(45歳、5.10)、 伊藤博文(68歳、10.26)

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